メカを使わないバルーンスタイル

 

ハンターダグラスの「デェットシェード・アーキテラ」と、

ボイルのギャザーレースを、組み合わせたコーディネート例です。

マンションの北側に当たるこのお部屋は、共有部分の廊下に面しているため、

断熱性の確保と同時に、プライバシー性を重視した窓デザインとする必要がございました。

 

13テ?ュエット+ハ?ルーン3

 

上部と下部、両方の開閉具合を、自在に設定することのできる、

トップダウン・ボトムアップ型のデュエットシェードを、

窓の枠内に設置することで、圧迫感を軽減し、

お部屋を広く感じさせる効果を生み出しています。

換気や、外の光を室内に取り込むシーンで、シェードの上部を開け放ったときなど、

バルーンスタイルのレースが、やさしく遮ってくれます。

 

13テ?ュエット+ハ?ルーン1

 

バルーンは、昇降させるメカは使わずに、

マグネットタッセルで、お好みの形を、

作ることができる様にしています。

brightでは、お客様のご要望のない限り、

「安価にできる、メカを使わないバルーンスタイル」を、

ご提案しております。

 

13テ?ュエット+ハ?ルーン2